E-MAIL相談回答集

腰痛から筋力低下が起こるの?
腰痛からくる右足のしびれで、近所の総合病院で、レント ゲンと断層写真を撮りました。その結果、「しびれの原因は、過去に疲労骨折をした箇 所が認められ、その骨折した部分を身体自信が直そうとしている痕跡がある。しかし結果 的に、逆に神経の通り道を狭くし、現在は神経を圧迫して、しびれの原因になってい る。」 とのことでした。    しかし、理解出来ないのが筋力低下です。
      筋力低下の症状(右足)
      ア 職場でバランスを失い倒れる
      イ 左右の足の指の上下する角度が違う。
      ウ 左右の神経の反応が異なる(筆で左右膝から足先まで比較)
  
 「第 5(?)腰椎分離症」や「腰椎椎間板ヘルニア」などの病態で、十分に理解できるものです。
message から拝察 しますと、 「第 5(?)腰椎分離症」 の ことを指し示しているように思えます。 「第 5(?)腰椎分離症」の症状もやはり「腰椎椎間板ヘルニア」と同じく、 座骨神経症状を呈します。
すなわち、 腰の罹患部位 に相当するところの 下腿と足部の知覚障害と筋力低下 を生じます。
つまり  映写機(腰のところに原因があって)からの 投影光が空中を走って(座骨神経を通って)、スクリーン上に(下腿と足部のところに 症状が現れる)絵が写るのです。
だから、 この場合、 腰に たとえば 「第 5(?)腰椎分離症」 という原因があって、  これが座骨神経を通って右の足のしびれや左右の神経の反応が異なる(さわった感じが鈍い)状態や左右の足の指の上下する角度が違う(足の親指を上に上げる力が弱い=これを筋力低下といいます。)状態となり、さらにはバランスを失い倒れるようなことになったのだと推測します。 このような筋力低下は、 一般的に よく経験する 「第 5(?)腰椎分離症」や「腰椎椎間板ヘルニア」などの病態で、十分に理解できるものです。


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